すっぽんの豆知識

すっぽんは、亀の仲間ですが、普通の亀との違いはたくさんあります。

 

@甲羅に文様はありません。

 

甲羅が他の亀に比べて柔らかく平たく、お腹も柔らかくて平たいのです。

 

A首が普通の亀よりも長く伸びます。

 

大体、甲羅と同じくらいの長さまで伸ばすことができます。

 

口先は細長く、前に突き出しています。

 

B口には歯がない

 

口には歯がなくて柔らかいのですが、アゴの力が強く、「一度食らいついたら離さない」という話が生まれてきます。

 

Cすっぽんの生育地は広い

 

すっぽんの生育地は広範囲です。

 

  • シベリア
  • アジア東部
  • 日本
  • 中国
  • 台湾
  • 東南アジア
  • アフリカ
  • 北アメリカ

 

特に中国大陸には多く生育しています。

 

日本でも、関東より南の温かい地方に多く生育しています。

 

Dすっぽんは淡水性

 

沼や平野部を流れる河川に住んでいます。

 

特に泥の多いところを好みます。

 

E性格は臆病

 

昼間は水の底や河岸のくぼみなどに潜んでいて、夜になって活動を始めます。

 

エサであるカエルや魚を求めて動きまわりますが、とても臆病で、物音がするとすぐに水中に逃げ込み、人前で決して物を食べたりしません。

 

「一度食らいついたら離さない」と言われているのは、臆病な性格の裏返しで、陸ではかなり凶暴になります。

 

歯はありませんが、顎が非常に強いので、噛まれてムリに離そうとすると本当に指を食いちぎられる可能性もあるのです。

 

F寿命は100年ほど

 

すっぽんは長生きします。大体100年くらいだと言われています。

 

G天然のすっぽんは半年は冬眠している

 

すっぽんの生育に必要な温度は、20〜30度です。

 

かなり温かい温度でないと生育しません。

 

15度以下になるとエサを食べなくなり、10度以下で冬眠に入ってしまいます。

 

日本でいえば、10月から4月頃までは冬眠することになります。

 

すっぽん養殖のむずかしさ

 

食材、あるいは薬効としてすぐれているすっぽんは、昔から長く食されてきました。

 

現在では天然もののすっぽんはほとんど入手できなくなりました。

 

そこで生まれてきたのが養殖です。

 

日本では明治時代から養殖が始まったと言われています。

 

養殖は温度管理が難しく、10度以下になると冬眠しますから、半年以上は冬眠することになります。

 

すると、なかなか成長しないので、出荷できる大きさになるまで4〜5年かかってしまいます。

 

ですから、温度を高くして飼育する、「加熱養殖法」が生まれてきました。

 

これは、

 

  • 太陽熱
  • 電熱
  • 温泉熱
  • 工場の温排水を利用

 

などで水温を温める方法です。

 

水温を30度前後に保って飼育すれば、すっぽんは1年を通じて冬眠せずにずっとエサを食べていますので、成長も早いのです。

 

1年間で700〜800グラムになります。

 

冬眠しなくても生理的には何ら問題はありません。

 

 

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